日本縦断16日目~北の大地にこんにちは(また吹雪)自転車はクソ

起きた。朝イチのフェリーに乗って苫小牧へ。また寝る。おやすみ。

また起きた。北海道見えた。(語彙力の低下)

降り立った。雪やんwww

とりあえず北海道に着いたら本場のコレに行かないいけませんね。ええ、例のオレンジ色のやつですよ…!

セイコーマート!

ということで、雪降ってるけどアイス買いました。美味しかったです。寒かったです。馬鹿です。

北海道って、本当にどこにでもセイコーマートありますよね。何もない町や村でも。

例えるなら、何も無い町にでも必ずポケモンセンターはあるくらいの感覚ですよ、これ。つまりセイコーマートはポケモンセンターと言っても過言ではない。(意味が分からない)

悠長にアイス食べてたら…。え、、え、、、、、え、、、、、、(開いた口が塞がらない)

まぁ、落ち着け、ちょっと待て、話せばわかる…やめろ…

更に雪が強まり、さすがにこの中で走ると死ぬと思ったのでコンビニに避難して一時間くらい時間を潰す。とりあえず走れるくらいになったので、また走る。

本日の目的はこれ、トリトン。東京の方にもオープンしましたが、やっぱり北海道で食べるのが一番ですよね。

座って食べていたら、隣に新婚さんのご夫婦が座る。みすぼらしい服装をしていたせいで、「旅人ですか?」と聞かれ、「どこから来たの?どこへ行くの?」のいつもよくあるパターンの感じに。

「出身は?」の話から、「あっ、私たち、明日から東京に新婚旅行なの!」というまさか過ぎる展開。なお、どこを見に行くかは全く決めていなかったらしい。

ということで、東京の観光地を色々と話していたら、寿司代を全部おごられるというまさかな展開に。ごちそうさまでした。

食べ終え、諦めて雪の中をまた走り出す。とりあえず札幌まで走り、ネカフェにイン。

圧倒的に走っていない一日でした。

八戸→苫小牧→札幌

67km

 

日本縦断15日目~吹雪ライドは続く。死んだ方が楽なのでは。

前日の猛烈な吹雪からの戦略的撤退から一晩。

絶望の起床、、、

ホテルの部屋の窓から下を見下ろして絶望感、まじ無理ゲー…。走りたくねぇ…。

相変わらず吹雪は止まない。ただ、日中だから視野的にはまだ安全。仕方ないので走る。

走り出して早々、雪の中でパンク、しにたい。

体が冷え切ったので、セブンイレブンに緊急避難して、ネックウォーマーを買い足す。つらすぎ。一瞬でフロントバッグもこうなる。

つらすぎて感覚が抜け落ち、人間というよりも、自転車の上に跨ってペダルを回す機械に成り果てる。たまに追い越してくるトラックにみぞれをかけられて体が余計に冷える。

体が冷えすぎてヤバいと思ったらコンビニに緊急避難。避難している時間が長くなると、ブレーキ周辺の雪が凍って、ABSと化す。キャリパーブレーキは雪の中を走る場合はゴミ、覚えました。

凍結してしまうと、もう簡単には剥がせないので、六角レンチでガツガツ突いて、アイスピックみたいにすることで対処。マゾゲーかよ…。

今日も相変わらず凍っているスプロケとRDですが、普通に変速します。シマノは神。電動は神。

ちょっと休憩…からの再発進をしようとしたら全くクリートが嵌らない、なぜ…?と思ったら、今度はSpeedplayのクリートが凍っていた。意味わからないwww

折り畳みナイフで掻き出してなんとか対処、再発進。クソ。クソ。クソ。

そして盛岡を通過し、そのままR4で北上。雪めっちゃある、登り下りある。死ぬ。というか死んだ方がマシ。

誰だよこんなアホみたいな季節に日本縦断する計画立てた馬鹿は…!(※実際はこんなこと思っている余裕すらありませんでした)

今日中に八戸に着いて、フェリーに乗らないと…!という考えだけはあるものの、どう考えても体力的につらいので、もう考えるのをやめてペダルを回す機械として走り続ける。完全に機械となっていたので、「気が付いたら八戸に着いた」。

なお、終フェリーには間に合わなかった。

絶望感とともにビジネスホテルに逃げ込んで、酒盛りをする。だって、明日はフェリー乗るだけの暇な日ですもの…。

奥州市→八戸、185km

日本縦断14日目~ディレーラー凍っても変速できるからDi2は最強

雪が路面に残っており、たまにアイスバーンになっていたが、スリック23Cは万能という考えを信じてやまない。
※危ないのでやめましょう

路肩は常に雪、路面もたまに雪。

ちょうど進行方向に日本三景の松島があったので寄ってみる。

…これってどこをどう見たらすごいんだろう…?ごめんなさい、自分にはよくわからなかった…。ごめんなさい、芭蕉さん。とりあえず少しグダっていきますね…。

そして、震災から4年、石巻の復興の状況がどうなっているのか気になり、寄ってみる。街地は栄えていたものの、港の復興は終わってはいなかった。

石巻から北上していく道は極端にコンビニの数が減った。

想定外、日本にしては珍しく50kmコンビニがない中、向かい風でハンガーノック直前、コンビニが見えた瞬間はゴールスプリント。

コンビニの中でグダグダしていると、いつの間にか大雪に。こんなこともあろうかと、スノボ用ゴーグルを装着し、雪の中を走る。

…この雪、まじ?一瞬でこんな状況に。あまりの猛吹雪っぷりに耐え切れずガソリンスタンドに避難させてもらう。

頭冷えると思ったらこれですよ…

ゴーグルも、10秒走ったら目の前が見えなくなるくらいの吹雪。走行中に写真撮る余裕なんて当然なし。めっちゃ雪積もってる、一瞬で10cmとか積もってるしやばいでしょ…。ホイール沈むよ…。
※以降の写真は全部ホテルで撮影

リアの変速性能が悪くなったと思ったらスプロケ凍ってました。

ブレーキは常時自動ブレーキになってました。進まない、まじで進まない。雪が凍り付いてるので、カチカチでもう落とせない。諦め。気合いで走る。

いつの間にかFD、RDも凍り付いていた。Di2は凍っても動くんだ…すげぇ…。スプロケが凍り付いているので、うまくチェーンが入らずに歯飛びするギアもあるものの、なんとか使える部分は使って走る。ちなみにフロントはインナーが完全に凍結していたので変速したら二回に一回はチェーン落ちましたw


凍ってるFD、とりあえず動くけどインナーはあんまり使えない。50%の確率くらいで普通に変速できたので偉大。というか、これ、o.symetricだよ?これで凍ってて割と普通に変速できるってシマノすごすぎない??


凍ってるクランク。冷えすぎてひずみ計が仕事してないのでパワーが全く計測できていない。雪の中でのパワーメーターは何の意味もないということが分かりました。


凍ってるRD、外見は凍ってるけど普通に動く。そしてスプロケが完全には凍っていないところならまぁまぁ普通に変速する。なんなのお前、Di2強すぎでしょ。


凍結して、さらにエアロになったスポーク。向かい風吹雪だからどうやっても進まないし、自動ブレーキになっているからエアロになっても意味がない。ただの芸術品。

完全に命の危険。ガーミンが-7℃と言っておる。そしてとにかく雪、ここ、R4バイパス、車そこそこ、ぼく、しぬ。

だんだん雪走行には慣れてきて、積雪部分を上手く踏みながら進むという技術を身に着けていく。しかし、つらい。

奥州市まで命からがら走り、ビジネスホテルに駆け込む。さすがにもう無理。この日はニュースでも報道された、30年ぶりの季節外れの東北の大風吹の日で、運悪く直撃してしまったとのこと。まじで死ぬ。

日本縦断ってこんなにやばいものだったの…?

取市→奥州市、157km

日本縦断13日目~連日の雨が雪に変わる時、試練の始まり

台風一過のような快晴、最高…!と思ったが、冗談のように風が強い。

さて、走るか…あっ、レンズ交換しないと…と、レンズを交換しようとしたら、突風でレンズと、レンズ入れの復路が飛ばされる。

レンズは回収したが、袋が回収不能になってしまった。ついていない。レンズ入れの袋は宙を舞い、完全に行方不明。探すのも面倒だったので諦め。

最初は強烈すぎる追い風だったが、徐々に横風に変わっていき、少しは走行に支障をきたすように。(スクリーンショット撮ってないけど風速10m/sあった記憶)

まだハンドルをしっかり握っていればなんとか走れる…まだ走ろう…と思ったものの、あまりにも風が強すぎて道の駅安達に避難。クレミアっていうソフトの存在を初めて知る。これ、ものすごく生クリーム生クリームしてて美味い、めちゃくちゃ美味しいです。

食べれるお店だいぶ増えてきているので、見かけたらぜひ食べたほうがいいです、本当においしい。(食べれるお店まとめてるもの見つけたので置いておきます)

いくら外を見ても旗が激しくなびいていて、全く風が弱まる気配がなかったので諦めてまた走り出す。

…ん?

…んんん?

…んんんんんんん???

ま じ か

着々と積雪が進んでいく。寒い。雪、積もってるよ!溶けてないよ!これ、本当に真冬の日本縦断本気モード始まった…???しかも風も強いよ!

雪が積もっている路面を荷積みのロードで走ったことはいままで無く、恐らく今回の旅で初めて経験することは予想していたものの、まさかこんなにも早く雪とは…。

まだ積もり方もたかが知れているし、茶番か…。

もう200kmくらい走ったし、今日はもういいか…雪だし…。

危険回避の為、さっさとネカフェに輪行で逃げ込んで本日は終了。

なお、日本縦断の本気の試練はこの翌日から始まるのでしたとさ。

次回、大量の名言が生まれます。

※あ、雪積もってるところをキャリパーブレーキで走るのはやめましょうね、タイヤにくっついた雪がキャリパーにはさまっていって、キャリパーが動かなくなります。

そして、ちょっとコンビニ休憩とかしていると、雪がリムとキャリパーの隙間に挟まったまま凍り付いて常時ブレーキ状態になります。全く走れなくなります。ディスクブレーキの使用を強く推奨します。

というか、シクロクロスやるわけでもないのに雪の中で路上走るのは頭悪いので、やめましょうね。

私は頭悪いのでやめませんが。

那須塩原→名取市、200km

日本縦断12日目~北へ。なお、天気。

さて、再スタートにございます。

ちなみに、ホイール交換しました。初日にハブをぶっ壊したまま東京まで帰ってきました。ということで、手元に転がっていた赤レーゼロをとりあえず履かせる。色の合ってなさ、酷い。気にしない。レーゼロはツーリング用ホイール。

R4をひたすら北上していく予定です。それで八戸からフェリーで苫小牧へ。これから雪で死にに行くやつです。

アイスバーン対策で自作のスパイクタイヤとかも用意しておいたので、家で回収。

VittoriaのRubino ProにM3ねじを突っ込み、ボルトで固定、ロックタイトで固める。で、裏側にはMTB用の厚手のチューブを貼り付けてチューブにネジの頭が直接触れないように。

タイヤに穴開けるにはこれ使ってました。

※なお、このタイヤはレーゼロと相性悪すぎて全く嵌らないとかいう想定外の事態になったので全く使わずに終わりました。

天気予報ではこの日も雨だったので、雨雲から逃げるTTのつもりで全力疾走。本当に東京まで走ってきたのか?という勢いで雨雲から逃げるも、茨城県に入ったあたりでついに雨雲に捕まる。

今回は超大雨、さすがにこれは酷い。ちなみに気温7℃、割と寒い雨なので絶対に立ち止ってはいけない。

那須塩原に到着したあたりで走行時の感じに違和感。パンク。ここまでパンクなかったのに、さっそくのこれである。

初めてチューブレスホイールのパンク修理をこの時、する。ものすごくタイヤ外しにくい、そしてものすごく嵌りにくい。どうすればいいのこれ、状態。完全にパンク修理の初心者のように時間がかかり、気が付いたら30分近く経過。手が冷えてて余計に修理が進まなかった。

体も冷え切り、もうどうしよう…状態。目の前にある回転寿司があったので、寒さをしのぎに飛び込み、腹いせにひたすら食う。

びしょ濡れの姿を姿を見かねてか、店員さんが備品のタオルをくださった。もらっちゃっていいんですかね…。

気持ちは暖かくても体は温まらず、奪われる体温。本当は福島まで行きたかったけど、これだと確実に風邪をひくと判断し、近くのビジネスホテルに駆け込むことに。どうしてこうなった…。

体を壊したら日本縦断できないし、今までやってきたことが台無しになるので、とりあえず今日は風呂入って、シャワー浴びて、体を温めて寝るのが最優先という判断は間違っていなかったと思います。

とはいえ、最悪の再スタートだ…。しかし、これは不幸な後半戦の序の口だったなんて知る由もない。自宅→那須塩原

161kmでした

日本縦断11日目~東京帰還、ビッグプーリー換装

富士から箱根を越えたらついに東京ですね!

日本縦断の距離的な折り返しはすでに過ぎているので、そこそこ疲れてはいるはず。とはいえ、朝だからまだ元気だし箱根登れるでしょう…ということで箱根への凸。

三島側の例のコンビニからタイム計測を開始。攻めはしないけど、さあ、どんなものか。

さっそく、見てはいけない景色が見え始める。真冬だもの、仕方ないよね…。

代謝が激しすぎてすぐオーバーヒートする人としては、むしろ止まらないで走り続ける限りは寒くない、良い感じに冷却されるのでペースも悪くはないかもしれない。

途中でリアキャリアにサイドバッグを乗せてる旅の自転車乗り二人組を追い越す。自分もああいう旅してたんだよなぁ…。懐かしい。今となってはサイドバッグは全く使わなくなってしまいましたね…。

リアキャリアつけて軽くキャンプとかしたいな…

そんなこと思いながら上ってたら頂上に。56分でした。荷物積んでて、距離もそこそこ走ってるので、まぁそんなもんでしょ。

そして、定番の場所でも写真。ここから下り、クソ寒い。ここからの選択肢としては
①全力で下って寒い時間を徹底的に減らす
②ゆっくり下って、安全運転

選ばれたのは②でした。

もうね、下り終えた時、手の感覚ほとんどなかったよね。こんな時期に箱根来るものじゃないわ。(これくらいの標高の山、峠だと、2,3月は基本的にアウト)

氷点下のダウンヒルとか地獄でしかないw

なお、下り終えてからの天気はお察し頂きたい。おかしいなぁ…。

ということで、無事に東京までは無事に走破です。

本日の寝床は自宅、ということで装備を整える。

タクミ工房でビッグプーリーと樹脂プーリー(13T×13T)のテスターを受けていたのですが、そのブツが届いていたので、換装。これから北上していくと確実に雪走行が待っているので、極限状況でのテスト走行ができます、待っててくださいね!

なお、既に15T×13Tは使ってたんですが、樹脂プーリーと13×13の組み合わせに興味があったので。

富士→東京都内某所の自宅

173mでした

 

日本縦断とは全く関係ないですけど、ビッグプーリー、いいものですよ。ペダルを逆回転させると明らかに回転が軽く感じます。最近は割と安いメーカーが色々と算入してきてるので、試しに使うハードルが下がってきてていいかも。

これとか安くていいと思います。使った事ないけどデフォでセラミックベアリングのプーリー入ってるみたいだし。

日本縦断10日目~由比でショートカット

盛大に朝寝坊をし、出発は11時。そりゃ、ホテルのベッドですもの、寝過しちゃうよ、仕方ないよね。

浜松川から金谷峠、通称、ラブホ峠へ。実はラブホ峠を昼間に越えたことが今まで一度もなく、昼の頂上の姿を見るのは初めて。あれ、こんなに斜度きつかったっけ?

藤枝のあたりでフォロワーの方から迎撃予告のリプが届き、迎撃指定地点のセブンへ。立ち話をしていたら走るのが面倒になってきて、グダる。そして予定がさらに遅れるいつものパターンに。

せっかくの静岡県なので、さわやかのハンバーグを食べることだけを考えて走る、そうすれば気が休まる…!そう思い、とりあえず富士のさわやかに行くことが本日の目標に。

 

圧倒的グダりにより、由比周辺到着時点で、気が付いたら真っ暗。日本縦断を始める直前に確か由比のこの辺りは自転車通行不可になった気がする。このへんめんどくさい。ちゃんと調べておかないと、色々と迂回しないといけなくなる。

真面目に走る気が削がれたので、普通に道路を走らず、漁港を突っ切ってみるか…と思って漁港に出る。思ってたより走りやすい。ちなみに、由比は桜エビが名産ということだけあり、こんなモニュメントまであります。興味あったら見に行ってください。

そしてそして、この漁港を一番北の方まで行くと、行き止まり。生き止まりか…引き返すのめんど…と思ったら、何かトンネルのようなものが。時間はどうでもよかったので、くぐってみると、なんとショートカット。富士由比バイパスの下をくぐって県道370に復帰できるルートです。

こんな感じで、Google mapでも全く目立たない。地元民しか知らないんじゃないのか…?と思うレベルの道。これ、おすすめ。

由比を突破し、さわやかに行こうとしたら、実は遠回りだったり、迷子になったりで散々な目に遭いつつ、店に入る。静岡側から富士のさわやか来たことないんや…。

なお、店内でビンディングのせいで床で滑って転びかける。疲れているんだな…と実感。

おいしくハンバーグを食べ、さて、頑張るぞ…と思ったらお約束の大雨である。

なんなんだろう、呪われているのだろうか…?

やる気が完全に削がれたので、富士のネカフェに泊まる。進んでなさ、尋常じゃない。さすがにこれはよくない…。

浜松市→富士市

142km

 

日本縦断9日目~おでん車ってなんすか

道の駅いが、朝、5℃。アスファルトに横になって寝ていたので寒かったです。

道の駅からの下り、早速こんな感じ。ちなみに採石場のトラックが割と通るので、飛ばして下ると死にます。(そもそも飛ばせる場所じゃないですが)

前日の夜の雨でこんなで、23Cって嫌ですね…。

ここを下り終えると、まさかの霰。痛い。雨の次は霰とか、どれくらい天気に恵まれない体質なんでしょう、わたし。下ってからはほぼ道なりに進めば、こんな看板につきあたるのでそのまま右方向へ。キャノボ伊賀ルート、終了にございます。(キャノボではない)

こんな感じに久しぶりにR1の看板を見ると安心しますよね。亀山に到着すると、霰が止む。亀山からはボーナスステージ、相当走りやすいと思います。亀山バイパスで超加速して、淡々と走るだけ。なお、爆追い風が吹いたおかげで、更なる超加速をできた模様。

そのまま走り、名古屋へ。名古屋の自動車の無法地帯っぷりはすさまじいので、疲れている時はご注意を。以前、左折ウインカーを出さずに急にブレーキかけた前方の車に追突してバンパー潰し、弁償したことありますので…。

車線変更でウインカー出さないのはデフォで、左折もウインカー出すの遅い車多すぎて怖い。前に事故ったところでまた事故るのでは…と猛烈に緊張しながらその交差点を通過、無事に何も事故らずに名古屋を通れました。

ところで、疲れてる時に(特に名古屋を走ってるとき)路面のアスファルトがうねるように動いて見えるの、なんなんでしょう。光化学スモッグ的なやつでなんたらかんたら?

経験ある人いたら教えてくだせぇ…。

豊橋で止まるか、浜松まで行くか割と悩む感じのペースで進んでいると、フォロワーの方から豊橋で迎撃してくださるとのリプ。

落ち合う場所を全く話していないのに、さすが地元民、どのコンビニでストップするのかをばっちりと予測してスタンバイしてくださっていました。

モンスターとブラックサンダーをおごっていただく。

休憩がてら、立ち話。豊橋には「おでんしゃ」なるものがあると。全くしらないので何か聞いてみると、おでんを食べれる電車とのこと。自転車なんか乗ってないで、こっち乗ってみてぇ…と思いながらとりあえずググる。

以下、おでんしゃ公式サイトより引用

豊橋鉄道株式会社では、市内電車の車内で“あったかおでん”を召し上がっていただく「おでんしゃ」を今年も運行いたします。
皆様のご愛顧により今年で10周年を迎えた「おでんしゃ」は、いつもの「ヤマサちくわ株式会社」の特製おでんや生ビール飲み放題に加え、 “楽しさ ますます!” 特別企画を行います。
特別企画の内容は、「福井酒造株式会社」のおなじみのカップ酒「四海王」が純金箔入り「ゴールド四海王」となる他、食前酒として赤ワイン等時期によって違うおすすめのお酒を毎便数量限定でご提供いたします。また、お土産として「おでんしゃ」10周年記念ジグソーパズルも車内で発売いたします。

酒飲みながらおでん食べて最高かよ…自転車なんか乗ってられるかよ…えっ、全席予約制…。なお、当時、既に期間は終わっていた模様。

またいつか…と思って数年経つ今も未だに乗ってないんですが(

結局、豊橋ストップはやめて浜松まで行くことに。浜松手前で大渋滞につかまり、進めず、気が付いたら日付が変わっていた。進まねぇ…。

伊賀市→浜松市

191kmでした

持続可能なツーリングは結果的に一日200kmくらいが無難ですね。

モンスターのIYHリンク置いときますね。あっ、ちなみにですが、製薬会社の人曰く、エナドリでカフェインとかその他諸々の成分のコスパを考慮するとタフマンが一番コスパいいらしいです。

冬の日本縦断8日目~お布団が離してくれなくて…。夜中のキャノボ伊賀越えルート(キャノボではない)

友人宅での起床、布団って最高かよ…

あまりにも前日の大雨の中の走行での疲労が酷く、出発したのは午後。

大阪の元標で記念撮影をし、R1を進む。キャノボのR25、伊賀越えコースの視察をしたかったので、すぐにR25へ曲がる。いつかはキャノボ…と思いつつ、いつも東京→大阪では箱根で体調を崩してDNF(4回連続)とかいう情けない始末。何なんでしょうね。普通に走ってれば全然問題なく箱根越えてるのに。

R1は今まで何回か全区間走っているけど、R25は実は行ったことがない。何も知らずにとりあえず走る。スタートが遅すぎたせいですぐに日が沈んで真っ暗に。というかこれ、本当に国道なの?生活道路じゃなくて?って言いたくなるような道。

信号がほとんどない道を淡々と進む。あまりにも田舎すぎて不安になる。明かりがあったら基本はラブホ、集落の明かりまばら。噂の加太の砂利ダート区間を越え、一安心。そして、また、雨…。なんでこんなに雨降るんだろうね…?

というか自動車専用道路と並走してる区間、橋の下をくぐって行ったり来たりするの、分かりづらくないですか…?

そしてて、ラブホのある辺りのこの看板、枝分かれしすぎじゃないですか?

やっと忍者の里の伊賀に突入。この辺、夜に走りたくないんですけど…と痛感。初見だと道が分かりづらい。

さて、スタートしたのが遅すぎたため、走る気力もあまりなく、道の駅いがで寝ることに。

しかし、道の駅いがの入り口は一見、どう見ても自転車進入禁止の道路からしか入れない。

これって道の駅じゃなくてサービスエリアと呼ぶのでは…と思いつつ、グーグルマップを見ると、細い裏道から入れることを確認、誰だよこんなに分かりづらい道を作ったのは…と愚痴を言いつつ、何とか寝床につけた。アスファルトが異常に冷たかった…。

キャノボ達成できる気がしないんですが…。この辺、走ってて全く面白くない…。

大阪市→伊賀市

135km

日本縦断7日目~iPhone、水没

この日はうどん県でひたすらうどんを食べる予定の日。あと、蘇った商店街として有名な丸亀の商店街を見る日。

うどん県のフォロワーさんにオススメのお店を教えてもらい、めぐることに。

一店舗目、綿谷。うめぇ…。

二店舗目。店名なんだっけ…。とりあえずうめぇ…。

三店舗目、蒲生うどん。うめぇ…。

ちょうどこのあたりで今日もまた、雨が降り始める。雨ェ…。

商店街のアーケードの中を自転車を押して歩きながら丸亀商店街を眺めに。これ、本当に「商店街」なのか?と思うレベルで栄えてる。一昔前はシャッター商店街だったって嘘でしょ?

ガイアの夜明けとかで特集やってたりして、どういう風に再生していったかは知ってるけど、こんなにうまくいくのね…と思いました。

さて、そろそろ四国から脱出して本州に戻らなくてはなのです。

香川県から本州側に抜けるには海路をフェリー使うしかないので、フェリー乗り場へ。小豆島の中でフェリーを乗り継いで本州に行く必要があるので、少々面倒だけど仕方なし。

この日は大阪の友達の家に泊めてもらうつもりだったので、本当は小豆島を少し観光していきたかったものの、時間の都合上、観光はスキップ。観光したことあるし。

とはいえ、何か記念になるもの食べるとかしたいな…と思い、とりあえず小豆島へ渡り、つくだ煮ソフトなるものを悠長に食べていたらフェリーの乗り換え時間がカツカツに。

ここから、小刻みな登りありの13kmを30分、荷積みという圧倒的TTが開幕。これ、割ときついやつや。
※このアプリ、配信終了して、現在はサービスも終わってます。

路面はウェット、港の1km前のコーナーで攻めすぎてタイヤのグリップの限界を超え、派手にスリップ、落車…。対向車線から車が来ていたが、轢かれるわけにはいかないので即、何とか立ち上がり、目立つポーズをして減速してもらった。自転車を起こし、再び下る。ブラケットが曲がってしまったが、後で直せばいい、今はその時間すら惜しいと、懲りずに全力で攻める。なんとか出航時間ぴったりに到着、フェリーに乗せてもらえた。もうこんなアホみたいなTTはしたくない…。

そしてフェリーは姫路に到着。大雨。なんなのこれ。友人宅を目指すも、iPhoneが圧倒的雨を前に水没、死にたい…。

トップチューブバッグの中が浸水しました。やっぱり防水仕様じゃないと自転車乗りはダメなんだなと痛感。

泣きそうになりながらなんとか友達の家まで走り切ったものの、意味不明な雨量を前に、憔悴し。もう連日の雨は勘弁してくれ…

豊浜市→小豆島→大阪市

180kmでした。